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〜こどもとともに〜 2006年クリスマス  

・ちょうちょぐみ・

   「おにわもういいですか〜!!」「おそと行って、あそびたーい!!」 寒さなど、どこふくかぜの、元気一杯のちょうちょぐみです。 トロッコやダンボールでドカンに落ち葉を集めて落ち葉のプールをつくり、 その中にねころんで・・・「あ〜、はっぱのうえはあったかいナァ・・・」 ドングリをみつけると「くまさん、ごはんちゃんとたべてるかなぁ・・・」。  箱一杯のドングリをみて「これでくまさんごはんたべれるね! よかったぁ」。
おへやでは、つみ木やカプラを高く積んで「たいへん、ぼくもうとどかない・・・!」 自分の身長より高いタワーをつくったり、エプロンをつけて、電話お食事会のやくそくをして、 5人のお母さんが料理をつくってパーティーごっこ。幼児園全部でたのしいことをみつけています。
ちょうちょぐみとして初めてきくクリスマスのおはなし。 イエスさまのお誕生日であるクリスマスをうれしく、心静かにまっています。 私たちはうれしいきもちでクリスマスを迎えるけれども、世界にはかなしい気持ちの人や、 苦しんでいる人もいます。世界の人全てがあたたかく、 やさしい気持ちでクリスマスを迎えることができるようにお祈りをし、 この世界にイエスさまをくださった神さまに感謝をしてアドベントを過ごしています。

・はなぐみ・

ありがとう! 最近はなぐみでは“ありがとう”が以前よりたくさんになりました。 成長感謝では神さまに心も体も大きくなったことをありがとう、そして自分のためだけではなく 他の人のためにどんなことができるかな・・・と11月半ば、はなぐみのお当番が始まりました。 お当番のお仕事をしていると周りから「ありがとう!」「がんばって!」の声。 その言葉に本当にうれしそうなお顔のお当番さん。人のために自分の力を使うこと、 そしてそのことに感謝されることを気持ちよく、うれしく感じています。 また“ありがとう”はお友だちだけではありません。
「かみさま、いつも、みんなのことをまもってくれて ありがとうございます、、」 帰りの前には緊張しながらも自分たちの言葉で、神さまへのありがとうや、 神さまにお話したいことをお祈りしています。
1学期から、自分の気持ち、友達の気持ちについてみんなで話し合ってきた子どもたち。 少しずつ、少しずつ、どうしたらよかったかな、次はこしたらいいんじゅない? 自分たちでかんがえられるようになってきました。
「まいにち(お休みなく)みんながこれればいいのに、、、」。 神さま、大好きな友だちをありがとう、そして今、神さま、わたしたちにイエス様を wありがとうの気持ちで、クリスマスを待つはなぐみです。

・とりぐみ・

  とりぐみでは、1学期2学期を通して、神様がおつくりになった世界のことを学び考えてきました。 この世界がどんなにすばらしいものなのかを知り、時には本で調べたり写真をみたりしながら、 みんなで大きな大きな地球儀を制作しました。そこには、世界が平和でありますようにという願いが込められています。 11月にはチャイルドファンド・ジャパンのスライドを見ながら話を聞き、「フィリピンはどうして電気がないの?」、 「どうしてお金がないの?」とフィリピンのおともだちのことを自分の身近に感じ、どうしたらフィリピンや世界中の人々が 幸せにくらしていくことができるかを考え、助け合うこと、分かち合うことの大切さを学びました。 その中で、自分には何ができるだろうか考えていくうちに「たくさんのことに感謝すること」「人のために働くこと」が 少しずつ身についてきました。それがよく表れているのが「おかたづけ」の時です。「お片づけですよ」の声に、 自らすすんで「一緒にシートをたたもう」と声をかけ合ったり、床に落ちているゴミを拾ったり、外のおもちゃを隅々まで 片づけたり、「先生!今日はイスをいくつならべますか?」とそれぞれ手分けをして一生懸命に取り組んでいて、 とても頼もしく力強く感じます。又、いつも自分の身近で支えてくださる方がいることを覚えて、心を込めてクッキー作りも経験しました。

2学期を通して、様々なことを経験し、少しずつ力と自信をつけてきたとりぐみの子どもたち。 12月に入ってからはずっとあこがれて楽しみにしていたページェントを「今日もする?」。「たのしいなー!」と こころから喜んで、楽しんでいる様子がみられます。みんなでイエス様の御誕生の喜びを伝えられるように心を合わせます。

とりぐみの米作り記

 
たねもみ 1学期の始め,お米を作ろうということになり、「お米のたね」である もみをじっくり観察。「すじがあるよ」「かたい!」「あたまのところがツンととがっている。」
お米になる前の形を初めて知りました。
たねもみまき バケツ2杯に土を入れ水を入れて湿らせ、人差し指で穴をあけて1人一粒ずつ植えました。
発芽? 種をまいて水をやっていると1週間ほどで「芽がでたよ」「こっちにも出たよ!」
「でも・・・形がちがうね・・・。」どれが本当の芽なのかがわからず・・・。
しばらく見守ることに。水はひたひたになるくらい。
苗床つくり 芽が伸びてはきたものの、稲なのかまだわからず・・・。
本当にお米ができるのだろうかとだんだんと心配に。「がんばれ、がんばれ!」と応援しながら、 おおきな発砲スチロールの容器にお引越し。稲と思われる苗を1本ずつ「田植え」しました。 でも、とても弱々しく、割り箸で添え木。
水は引きつづきひたひた。
なつやすみ 夏休み前は少し元気になってきたのかな?と思える位に茎が増えてきた稲(?)でした。 うさぎのおとうばんをして下さった方々が、毎日水をやって下さり、稲がぐんぐん生長し、 夏休み終わりには見違えるほど青々と伸びていました。皆様本当にご協力ありがとうございました。
白い花がさく 2学期がはじまろうとしていた頃、稲に何か白いものがちらちらと見え始めました。 「もしや・・・!!」。稲に小さな白い花が咲き始めたのです!。それと同時にさやの中に何か実のようなものが、見えました。 穂がでました!!。やっぱり稲でした!。「よかった・・・!!」ここでやっとひと安心。
久しぶりに登園した子とどもたちは「すごい伸びたね!」「お米ができてるね!」と大喜び。
穂が実る 日毎に穂がふくらみ、少しずつその重さで傾き。色も緑から黄土色に変化してきて、いよいよ稲穂らしくなってきました。 この頃になると「いつ食べれるの?」という声も。みんなに分けられるだけのお米ができるようにお祈りをつづけます。
頭の垂れる稲穂かな 穂がどんどん垂れ下がってくると同時に、次々と実りたわんでくる稲。 開花後1ヶ月くらいから水やりは終了。かり入れの準備にはいりました。
かり入れ 水やり終了から2週間ほどで根元から5cmくらいのところをはさみで1本ずつかり入れ。 稲穂は全部で20数本でした。
天日干し おいしいお米になるように、しばらくはお天気のよい日に天日干し。
脱こく 新聞紙を広げ、お椀のふちを穂のもとにおいて穂をゆっくり手前にひっぱり穂のもみはずし。
もみすり すりばちにもみを入れて、ボールでゆっくりすり上げてもみすり。 とれたもみがらは少しずつ息をふきかけてとばします
自分にもみがらがとんできて大笑いする姿も。「むずかし〜!!」
精米 もみすりをした米を精米機にかけて精米すると緑がかったお米がまっ白に。 しかし、量は本当にすくなくカップに40ccほどでした。
いただきます! 12/23(水)にみんなが待ちに待ったお米をいただきました (40ccしかないお米をたくのはむずかしかった・・・)。1人スプーン1さじでしたが、 「いただきます!」「お米のにおいがするよ」「あまーい」「おいしい!!」と 1粒1粒感謝しておいしくうれしくいただきました。

お米作りを終えて

お米の1粒1粒がどんな風にできるのか。又、そこにどんな手間がかかるのかということを あらためて知り、その大切さを実感したとりぐみのこどもたちです。
又、私たちにお米をくださった神様や世話をしてくださった方々すべてにたいして感謝の思いでいっぱいです。
ありがとうございました!!

わらはページェントでイエスさまのベットになります。