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〜こどもとともに〜 2008 新緑の号
新年度がスタートして ひと月余り。連休も明け、新入園の子どもたちもようやく地に足がつき、ゆっくりながらもしっかり自分の足で歩み始めています。
各々の人生の中では、大きな出来事続きのこのひと月だったことでしょう。
「なんでおかあさんといっしょじゃないの???」
お迎えのお母さんをみつけた時の満面の笑み
ドキドキにも、ニコニコにもたくさん出会った日々でした。
進級したはなぐみやとりぐみも同じ。心にもからだにも全身に力が入り新しいお友達、小さなお友達のために、こころをかけ、優しく気遣い、心配し、自分の力以上に頑張ったひと月だったことでしょう。
さあ、これからです!
♪そよそよかぜがふいています。あおいはっぱがゆれています。
はっぱのかげから さくらんぼ でたりひっこんだり かくれんぼ♪
園庭には、少しふくらみ赤味を帯びた桜の実がいっぱい。
黄色いたんぽぽも、藤色の桐の花も若葉の緑も。庭全体が一枚のキャンバス。
その上で子どもたちが、ドキドキやワクワクを感じながら折々に素敵な絵を描いていくのです。
笑ったり、泣いたり、怒ったり。
ひとりひとりが、ここにいて過ごしている「今」その瞬間の絵です。
一枚として同じ絵も同じ色もありません。
だから楽しいのです。生きているのです。
ひとりひとり、そして、互いに、喜・淋・悲・嬉・苦・楽をたっぷり味わいながら幸せを感じてほしいとねがっています。
神さまの愛の息をふきこんでいただいて、今 ここに生きている子どもたちがこの一年どんな絵を描くのか楽しみにすごしてまいりましょう。
声にならない声に耳を傾けて。
♪いつも いつも 神さまといっしょ♪の思いで 祈りつつ
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